
国・登録有形文化財
天保の文化施設・博物館とお食事処の花咲乃庄
大箸家は江戸の終わりごろ、現磐田市一貫地で造り酒屋を営み、当主大箸藤次郎は天保初年家督を継ぎ、嘉永二年には庄屋を務めた。又藤次郎は才能も高く、財をなし、浜松浦の旗本や近隣諸村からの飢餓時の郷借願いにも精一杯融資し当地方の金庫番として地域に貢献した。この思想は金原明善爺の天竜川の治水工事時の協力関係にもなり、孫義子を大箸家
に嫁がすなど金原家とも親密な関係にあった。その後大箸家はいくつかの地域貢献事業に参加失敗衰退した。
現在の当主は藤次郎の孫晴康である。彼はホンダでの永年に亘る開発機種の総責任者(ラージプロジェクトリーダー)の経験と企画力を活かし、この貴重な屋敷を整備、多くの人が古人の知恵に学び、自らの花を咲かせる発展の基礎となることを狙い、ここを花咲乃庄と名付け、一般に公開いたしました。
尚、花咲乃庄は、現存する建造物7件全てが、国の有形文化財として登録されています。
江戸昭和博物館と大箸家調度品のご見学
江戸・昭和博物館は、主屋、2つの蔵(南蔵と東蔵)、天保の庭園それから納屋の見学が可能です。
2つの蔵の南蔵は、テーマ館となっており、さまざまな展示会やイベントが行われ、また東蔵では、天保の時代以降大箸家に伝わる品の数々が常設展示してあります。
納屋では、懐かしい生活様式や昭和のおもちゃなど、タイムスリップした空間となっております。
庭に出ると、回遊式日本庭園となっており、四季折々の花木が色鮮やかさと水琴窟の音色に客様の心を更に和ませてくれると思います。

- 主屋1階・・・江戸の風情をそのままに残した庄屋屋敷。
- 庄屋屋敷へ
- 主屋2階・・・多目的ギャラリーとしていろいろな催し物に使用。
- 多目的ギャラリーへ
- 南蔵・・・テーマ館として偉人や地域で活躍した方を紹介。
- 南蔵テーマ館へ
- 東蔵・・・天保の時代以降大箸家に伝わる品の数を展示。
- 東蔵常設館へ
- 納屋・・・なつかしい生活空間やおもちゃなどを展示。
- なつかしの生活・玩具館へ
- 天保の庭園・・・石庭、梅園・花菖蒲・満天星つつじなど季節の花々が見事な庭園。
- 天保の庭園へ
花咲乃庄新着情報
お正月営業のご案内
- 11/12/16
- お正月は3日から営業いたします。
正月休み
12月27日~1月2日
イベント情報
第9回花咲寄席
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- 2012/3/10(土曜日)
- 会場:花咲乃庄 主屋
前売 一般2000円/子供(小学生)1000円
当日 一般2500円/子供(小学生)1200円
チケット取り扱い 花咲乃庄:TEL0539-62-2316
※御食事・・・当日は18時まで営業いたします(要予約)






